施術所の雰囲気
治療院の特徴
院長紹介
佐々智美
Profile
1980年岡山県新見市生まれ、コンサルティング会社勤務後、PA(プロフェショナルアロマセラピスト)ディプロマを取得。アロマ物販サイト「アロミスト」専属セラピストや、スポーツトレーナーとして母校のICUバスケットボールチームのコーチングスタッフに携わる。2012年に長生学園を卒業し、あん摩マッサージ指圧師国家資格を取得。のちに、日本医療リンパドレナージ協会にて医療リンパドレナージセラピストの資格を取得し、ケアの幅を広げている。日本アロマセラピー学会所属。
統合している技術
施術動画
@sassamassage 幼児の頃は、靴がすり減ったり、歩き方が気になったり。 小学生位になるとランドセルが苦痛、真っ直ぐ歩けない、机に長い間座っていられない、首肩こりなどの不定愁訴を常に訴える。 でも医学的な検査や姿勢の測定では異常なし。精神的な要素として片付けられてしまい、昔から気になっていた親も、検査で問題ないのだからと、根性論に走ってしまい、子供が何も言えなくなる。 中学生位になると、不定愁訴レベルに留まらず、保健室に駆け込むほどの頭痛や腹痛などの症状を訴えます。 改めて検査すると、変形性の何かの診断がつき、程度にもよりますが、大概は経過観察となります。 しかし、母親の変形を産んでしまったという心理から、なかなか症状と向き合うのが難しくなり、予防策(特に運動療法)があるにも関わらず、消極的となります。 成長を終えた大学生位になると、子供は自ら何とかしようと、治療院に訪れますが、変形が進行した部分はもう治る事なく、既に事遅し。それを知ると、子が親を恨むというのが臨床の実情です。 こういう悲しい結末を迎えないために、側湾症の疑いの早期発見が重要とされていますが、検査の仕方の問題なのか、評価の仕方の甘さなのか、見逃される事が多く、社会問題となりつつあります。 仕舞いには、姿勢が悪いから、発達障害などの精神を害しているという理屈を展開する学者が出てきたり、親がその信者になって、子供の訴えに向き合ってくれないから辛いだけのに、精神薬を飲めとか、どんどん話がおかしくなっていきます。 ここで治療家として申し上げたいのは、幼児の時に、親が気になっている事を見過ごさない事です。例え、検査や測定で問題ないと言われてもです。変形は進行するものですから、おかしいと思ったら、信頼できる治療家を見つけて寄り添ってもらい、靴は人任せにしないで、自分で勉強して徹底的にこだわり、順位をつけるための運動ではなく、身体を変形の進行から守るための運動をさせて下さい。 カップラーメンのようにお湯を注げばできる、なんちゃって姿勢改善ストレッチやセルフマッサージ、一回でビフォー&アフターで結果をアピールする骨盤矯正を受けさせるのではなく、とことん子どもと向き合ってあげることのほうが重要です。 妊娠中体操をしても逆子が治らなかった。出産の時に難産だった。幼少期に大きな転倒をした。広い範囲でやけどをした。盲腸や脱腸など範囲が小さくとも手術歴がある。先天性股関節脱臼症の疑いがある。そのような場合は、炎症や縫合などによる組織の変性(癒着)が起きている可能性があり、成長期での脊椎の変形の可能性を秘めています。 成長段階でその癒着を放置せず、できるだけ早い段階で結合組織のマッサージなどで解消する事が、変形の予防となります。 斜頸をはじめ、皮膚(お尻の割れ目・鼻筋)の捻れ、鳩胸や漏斗胸型の骨格など、生まれもった現象でも、定期的に背骨を正しい(その方に合った)方向に施術する事で、脊椎を守れる場合があります。 変形が治らなくとも、この時期に親が向き合ってくれれば、子供はそれを踏みにじる程、心は歪んでいないと信んじています。 姿勢は矯正して正しい形にはめ込もうとするのではなく、子供の自尊心を尊重しながら、成長と共にクリエイティブにデザインしていくのが、整体の考え方としては誠です。 あの短距離走の世界記録保持者ウサイン・ボルトも変形性の側湾症。フィギュアスケートの羽生結弦選手も先天性の斜頸。 不定愁訴や怪我は常に奇形や変形の付き物ですが、その事実を親子が受け入れる事ができれば、その特性を活かして、世界を驚かし他の人を勇気づける事ができるような生き方を設計する事もできます。 私の経験で、専門家に見えて素人な人が一番危険かなという印象があります。私たちの施術業界でもよくありますが、例えば、施術者やセラピスト(ゴッドハンド含む)、弁護士、先生、研究者や大学教授は、何についてでも専門家の雰囲気が漂ってしまう場合があります。 実際には、それぞれの人が専門と言える領域はごく一部と限られていて、その人たちが別の領域について、協会・流派・宗派・学会の教祖の名を借りながら語り、測定や統計の数字を用いて喋りながら、専門家の顔をした肩書きを持った素人になる瞬間が一番危険だと感じています。 ぶっちゃけ、専門家の人たちも分かっていない事が多いという事をちゃんと理解する事が大事で、親の弱み(罪悪感)をつかれ、「理想」とか、「治る」とか、言い切れる言葉で麻薬のような安心感を与えようとする専門家や施術者がいたら疑って警戒して下さい。 身体も心もそんなに言い切れるほど簡単にできていません。 我が子の変形や奇形、または障害の可能性に対して、向き合う事はそう簡単ではありません。しかし、早くからその可能性を親が受け止められなければ子どももどんどん卑屈になってしまいます。もし天に唾を吐いてしまい「なかったこと」にしてしまったとしても、大丈夫です。私たち治療家がそれを一緒に受け止める努力を最大限にさせて頂きます。 #こども #マッサージ #整体 #長生療術 #六層連動操法 #ことう式あたまの整体 #AKS療法 #側湾症 #姿勢改善 #骨盤 ♬ エジソン - WEDNESDAY CAMPANELLA






























